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「水の器」

dacktile (ダクタイル) #1

作・演出 dacktile

出演:生野和人 磯崎たまな 鈴木こうすけ

2022.10.30  17:00~

   10.31  14:00~

        17:00~

@神戸御影 スペース31

※入場無料、終演後に投げ銭を賜ります!

   11.16  19:00~

   11.17  15:00~

        19:00~

@東京板橋 サブテレニアン

料金2500円

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dacktile 


アシカビ主宰の生野和人

映画監督の鈴木宏侑

ひとり寸劇活動を続ける磯崎たまな


三者三様の俳優3人で演劇「水の器」を上演します

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​​神戸文化祭参加

寸劇the coner of 

「水の器」

2022.11.3.(木・祝)

 

@白鶴酒造資料館

     13:00~

     15:00~

  

2022.11.5.(土)

 

@KOBE STUDIO Y3

 河村啓生アトリエ

     13:00~

     15:00~

 

​入場無料 終演後に投げ銭を賜ります!

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お問い合わせ

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生野和人

1976年12月24日生まれ

大分県出身

1996年より舞台を中心に活動

2007年に自身の二人芝居ユニット『ハンザキ』、2017年に脚本/演出/照明/音響/美術/制作と舞台に携わる全てを一人で行う一人芝居『アシカビ』を立ち上げ

 

鈴木宏侑

1983年生まれ

神戸出身

映画監督をしながら役者・スタッフとしても活動

主な監督作品『KIRO』『ちょこちょこ』『光の窓』

主な出演作品『Noise』『解放区』『ミッドナイトスワン』

主なスタッフ作品『タイトル、拒絶』『鈴木さん』

 

磯崎たまな

1979年生まれ

県立宝塚北高校演劇科、早稲田大学第二文学部表現・芸術専修卒業、劇団こめのこ旗揚げ

演出助手や演出部としての活動を経て、現在は自作自演のひとり寸劇を東京や神戸で上演している

主な舞台出演作品 劇団はえぎわ「ガラパコスパコス」「〇〇トアル風景」平安朝日本語復元の試み「源氏物語〜若紫の巻〜」他

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